ADHDの初診ってどんな感じ?

体験談

ADHDを始めとした発達障害なのかもしれないと思い始めたら、一度病院に行って確かめたい、と思うのではないでしょうか。

ですが、発達障害の病院やクリニックってどんな感じ?何をするの?などが分からずなかなか初診を受ける決心がつかない人もいるかと思います。

そんな方にとって参考程度にしかならないですが、僕が初診を受けた場合のことをご紹介します。

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今のクリニックを選んだ理由

僕は地元のクリニックに通っています。
内科や外科と違って、精神科や発達障害を診てくれる医院は比較的少なく地域によっては選択肢もないかもしれません。

ですがその中でも自分が通いやすい場所の医院に行った方が良いです。
発達障害の診断や治療は、1回だけ行けばなんとかなることは絶対になく、長期的に通うことになるためです。

また、社会人の場合は土日のどちらかも診察しているところの方が通いやすいです。

クリニックの雰囲気

僕が通っているところは大人が多いからかもしれませんが、基本的に待合室は静かです。
完全に偏見で申し訳ないですが、クリニックに通う前は精神科的なところは変な人が多いのではないかと思っていました。

ですが実際には見た感じは精神的に困っているような人はおらず、年齢や性別もバラバラでした。
逆に普通に見える人でも僕と同じように困っている人がいるんだなと思い、自分だけが劣っていて困っているという感情が薄れたように感じます。

初診はかなり時間がかかる

発達障害のクリニックは数自体が少ないのにも関わらず、発達障害や精神障害に悩む人の人数はだんだんと増えていっています。
そのため、基本的にはクリニックの予約は通っている方でいっぱいになっており、その中で予約をするので想像以上に待つことになります。
初診を受ける日はその後にできるだけ予定を入れないようにしておくことをお勧めします。

診断は問診表の記入と先生との面談

初診ではおそらく全員が行なっているであろう問診表(今の気分や自覚している症状を書きます)の記入を行います。
これが思っているよりも書く量が多く大変です。
大変ですが、自分のためを思って丁寧に書いていきましょう。

その後、問診表を見ながら先生との面談形式の診断を行います。
そこではどうして診察を受けに来たのかやどのようなことで困っているのかなどを細かく聞かれます。

この時に一つアドバイスなのですが、困っていることや症状は携帯のメモなどに事前に書き溜めておいた方が良いと思います。
僕もそうでしたが、実際に診察を行おうと思ったのですから自分の力だけではどうしようもならないくらい精神的に窮地に陥っている可能性があります。
そんな時に「どんな症状があるの?」と聞かれても、ADHDや他の発達障害傾向がある場合、十分に自分の困っていることを言えないかもしれません。そんな時にカンペとして事前に書いた方がテンパっていてもメモを見せることで先生に伝えることができます。

診断後


診断後は普通の病院と同じように次の予約をとって帰ります。
その時に薬を処方される場合がありますが、ADHD用の薬は即効性はないので飲んだからといっても劇的に変わることはありません。
ゆっくり時間をかけて改善していく病気なので焦らず一緒に頑張りましょう。

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