ADHDの僕が散らかった部屋の片付けをした時に気をつけたこと

コラム

ADHDの部屋は散らかっていることが多いです。
僕の部屋もかなり散らかっていました。

そんな僕ですが、5時間ほどかけて片付けを結構してみました。
その時に気をつけたこと、こうした方が良いかもと思うことをまとめました。

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ADHDは最初に「片付けるぞ」と思わない

少し変かもしれませんが、片付けを行う際に、「よし、片付けるぞ」と意気込まないようにしました。

何故ならば、ADHDにとって『片付け』を行うことは苦手なことだと無意識に自覚しているからです。

人は誰しも嫌なことをする時はやる気が起きないものです。
そのため、片付けを始める前に意気込んでしまうと、逆にやる気が削がれるのではないかと考え、「とりあえず片付けを始めようかな」くらいの気持ちで始めるようにしました。

ADHDは一箇所ずつ片付けを行う

片付けを行う際のADHDにとっての一番の懸念点は、「注意が他にそれること」です。
ADHDは興味の対象が頻繁に移ってしまい、集中力が続かない場合があります。

しかし、一つのことに集中することに関しては誰よりも得意です。
そんな特性を利用して、片付けをする際も一箇所ずつ片付けを行い、他は一切手をつけないようにしていました。

一箇所の場所だけに集中することで、途中で他のことに気をとられることなく最後までやりきることができます。

ADHDは片付けのスケジュールを立てない

ADHDはスケジュールを作成することが誰よりも苦手です。
そのため、どこから始めてどうやって進めようかと考えることはやめました。

スケジュール作成が得意な方なら、作成した方が効率が良いと思いますが、僕の場合はスケジュールを作成するだけで心身ともに疲れて、片付けを実行できないと思います。
それが分かっているので、スケジュールのようなものは考えませんでした。

では、どのように片付けを行ったかと言うと、とりあえず気になった箇所から片付けを行うようにしました。
自分が本能的に気になったところなので、片付けに集中することができ、最後まで行えます。

今やっている箇所が完了したら、次に気になった場所を片付けるようにしていきます。
これを繰り返すことで最終的には全ての箇所で片付けが完了しているという状態まで持っていきました。

普通の人から見ればあまり効率の良い方法では無いかもしれませんが、ADHDにとってはこういった力技の方が効率が良くなる場合があります。

ADHDは捨てる基準を決める

片付けをしている時に頻繁に悩む内容として、「これは残すべきか、捨てるべきか」ということです。

事前に捨てる基準を決めていないと何回も悩んでしまい、時間を無駄にしてしまいます。
さらにADHDの場合は、悩み始めてしまうと悩むことに集中する可能性もあり、片付けをすること自体に興味がなくなる危険性があります。

そのため、ADHDにとっては片付けを行うことに限らずに極力悩む要因を潰していた方が良いです。

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