ADHDの趣味として写真撮影をオススメしたい理由3選【カメラ】

ADHDの趣味には写真撮影がおすすめ ライフハック

僕の個人的な趣味として「一眼レフカメラで写真撮影を行う」があります。
カメラはADHDとは関係なく始めましたが、ADHDの方にはオススメな趣味の一つかと思い今回ご紹介することにしました。

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ADHDにカメラをオススメしたい理由

僕がADHDの方にカメラをオススメしたい理由を3つご紹介します。

ADHDは頭でのイメージが苦手

カメラの利点は目の前の情景を物理的に、もしくはデータとして残すことができることです。

人は時が経つと過去の思い出を鮮明に思い出すことができません。
ADHDはさらに大変で、基本的に頭の中がごちゃごちゃしているので最近の思い出でさえ思い出すことが困難です。

写真を撮ることで思い出すことはできなくても、その時の情景を何度も見返すことができます。

写真撮影は自由度が高い

ADHDは自分に合ったものでなければ自分の能力を発揮することができません。
また、ADHDは興味の対象が変化するスピードが他の人よりも圧倒的に早いです。

そのためADHDが持つ趣味は自由度が高いものの方が長く続けることができます

この点で言えば以下のような理由から写真撮影は自由度の高い趣味です。

  • 被写体は無限に存在する
  • 撮り方も無限に存在する

被写体(撮影の対象)はこの世にある全てです
人も動物も風景も全てが被写体となり自分の自由で撮影対象を選ぶことができます。
さらには同じ被写体でもカメラのレンズを変えれば写り方が変わりますし、朝撮るのか夜撮るのかでも雰囲気はガラッと変わります。

「どの被写体を」「どう撮りたい」のか考えると無限と言えるような選択肢が存在します。
さらに写真は少し選択肢を変えるだけで大きな変化が現れます。

選択肢が無限にある上、変化を毎回感じられる趣味だからこそADHDには向いています

写真撮影は自分らしさを表現できる

写真撮影は自由度が高いことは紹介しました。

自由度が高いということは、「自分らしさを表現しやすい」とも言えます。
ADHDは単純な事務作業よりも自分らしさを出すクリエイティブなことの方が向いていると言われています。

instagramを見ると、
「この人はスピード感がある写真が多いな」
「この人の写真はめちゃくちゃカラフル」
「ネコばっかで可愛いアカウントだな」
と言ったように自分らしさを前面に出しているアカウントが人気だったりします。

そんな自分らしさを出した写真、自分にしか撮れない写真を撮ることができると楽しそうですよね。
写真撮影には自分らしさを表現した作品を作り出す可能性があります。

僕がカメラを趣味にした結果

ここからは僕が実際にカメラを趣味にしたことで起こった変化についてご紹介します。

思い出を簡単に振り返ることができる

一番大きな変化は、過去の思い出を簡単に振り返ることができるようになったことです。

人って思い出せなくても完全に忘れたわけではなく、小さなきっかけで思い出すことができます。
その小さなきっかけが「写真」です。
過去の写真を見ることでその時の風景だけなく、どんな気持ちだったのかや前後で何をしたのかまで思い出すことができます。

頭でイメージすることがそもそも苦手な僕にとっては大きな変化です。

興味の幅が増えた

被写体や撮り方が無限にあると考えると、とりあえず色々なものを撮りたくなるんですよね。

その結果、一人で動物園に行ってワラビーが好きになったり、コスプレイヤーさんを撮ってポートレートに興味を持ったり、良い写真を撮ろうと周りを観察しながら散歩することでいつもは素通りしていたお店を見つけたりしました。

カメラは単体で趣味として成立しますが、新たな興味や趣味を見つける上でのツールにもなります

使用している機材の紹介

最後に僕が実際に使用している機材の紹介をします。

Nikon D5500

カメラ本体はNikonのD5500を使用しています。

D5500は7万円前後で購入出来るので、「本格的にデジタル一眼レフカメラを始めたいけど初期費用は極力抑えたい」みたいな人にはおすすめです。
ビギナーモデルですと出来ることが限られますし、ハイエンドモデルだと数十万円といきなり払えない値段になるため最初はこの辺りから始めるのが良いかなと思います。

Nikonの良いところはCanonと共に使用しているユーザーが多いためレンズの種類が豊富にあることです。
また風景写真などを撮るならばNikonのカメラは一番おすすめできます。
(スポーツやポートレートならばCanonの方が良いかもしれません。)

現在では後継機のD5600も発売しています。

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