ADHDの薬を飲んだらどう変わるのか【コンサータを一週間服用した結果】

ADHDの処方薬

以前の記事ではストラテラを服用していた際にどのような変化が起こったのかをご紹介しました。

ただ、僕の場合はストラテラの副作用である「睡魔」が強く出てしまったため日中でも常時眠くなっていました。
そのため、担当の先生と相談し、ストラテラではなく「コンサータ」は服用してみることにしました。

コンサータを服用してみて、一週間が経過しましたので自分に起こった変化についてご紹介します。

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コンサータとは

コンサータはドパミンとノルアドレナリンの働きを強める作用を表し、1日1回の服用で12時間効果が持続します。

ストラテラはノルアドレナリンにのみ作用するのに対して、コンサータはドパミンにも作用するためあまり眠くなりません。
ですが、副作用として寝付きが悪くなるなどの副作用も現れます。

その他の治療薬についてはこちらを参照してください。

注意欠陥・多動性障害(ADHD)治療薬の解説|日経メディカル処方薬事典
注意欠陥・多動性障害(ADHD)治療薬の効果・作用機序や副作用、一般的な商品や特徴を解説しています。「処方薬事典」は日経メディカルが運営する医療・医薬関係者向け医薬品検索データベースです。

コンサータを服用した際のメリット

実際にコンサータを服用した際に感じたメリットをご紹介します。

日中の眠気がなくなった

コンサータを服用し始めて、特に実感した変化が「日中の眠気がない」ことです。

ストラテラを服用していた時は8時間寝ていても日中は睡魔が襲ってきていました。特に午前中はほとんど脳が動いていないほどボーッとする時間が長かったです。

しかし、コンサータに変更したところ、午前中でもビックリするくらい目が覚めていました。
そのおかげで仕事にも身が入るようになりました。

やる気が上がった

日中の眠気が無くなったことによる効果が大きいのですが、前よりもやる気が上がったように感じます。

以前は何かをしようとしても、最初に怠さが来てしまいなかなか行動に移すことができませんでした。
しかし、現在は行動前の怠さが少なくなり何をするにしてもスムーズに始めることができるようになりました。

コンサータを服用した際のデメリット

コンサータを服用した際に感じたデメリットについてもご紹介します。

寝付きが悪くなった

睡魔が無くなったと前述しましたが、正確に言うと「睡魔が無くなりすぎた」です。

僕の場合はドパミンの働きが強くなる作用が思ったよりも出てしまい、いつもよりも1、2時間ほど寝るのが遅くなりました。
さらに起きる時間も前より早くなることもあります。

睡眠が少なくなってもまだ元気なので良いのですが、体がしっかりと休めているかは心配です。

まとめ

コンサータを服用してみて、日中睡魔がこなくなったことに関しては大変助かっています。
おそらく僕の場合は、ストラテラよりもコンサータの方が合っているのではないかと思っています。

今後も服用し続けてみて経過をみていこうと思います。

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コメント

  1. 徳浪正樹 より:

    私はうつ病を十数年以上も患っています。コンサーターはうつ病でも効くのでしょうか?やる気が出るのなら効きそうな気もするのですが・・・。

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