ADHDの気持ちの切り替え方法はどんなことがあるの?

コラム

ADHDは気持ちの切り替えを自分の意思で行うことが苦手な場合が多いです。
一つのことに集中しようとしても他のことに目移りしてしまいなかなか集中することが出来ないと感じた経験はADHDの方ならばあるかもしれません。

そのような場合の時に、気持ちの切り替えを行う方法を考えてみたのでご紹介します。

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とりあえず始めてみる

ADHDの方はやる気がある時とない時の差が激しいです。
そのため、一番優先的に始めなければいけないことに対してもやる気がなければ始めることさえ苦痛と感じます。

ですが、そんな時こそ「とりあえず」始めてみることがオススメです。

やる気がそもそもないので、「よしやるぞ」と意気込むことが出来ません。
それならばやる気がないなりにとりあえずくらいの気持ちの方が楽に始めることが出来ます。

また、ADHDには集中できれば常人以上に集中することができるため、「とりあえず始めてみたけどいつの間にか集中していた」という状態になる可能性もあります。

頭の中で考えていることを行う

とりあえずやってみて、集中できるならば良いのですが、時にはまったく集中できない場合もあります。

その大きな原因として、別のことが気になってしまっている状態に陥っていることです。
ADHDは意図せず瞬間的に何かを思い出してしまい、思い出すとそのことが気になってしまう性格を持っていることが多いです。

そんな時は、頭で思い出してしまったり、考えていることを最初に実施してしまう方が良いかもしれません。
頭に引っかかっていることをスッキリさせることで、本来行うべきことに対して集中できます。

ただし注意点があり、ADHDは何か別のことをやり始めると、もともとやろうとしたことを忘れてしまうことが多いです。
なので、別のことをやり始める前には簡単にメモなどを残しておくことをオススメします。

一度休息をとる

頭で思い浮かんだことを最初に行うことでスッキリする場合もありますが、時には今やらなくても良いことが次から次へと思い出してしまい、自分でもどこから手をつければ良いのかすらわからなくなる場合があります。
こうなってしまうと本来やるべきことに集中する以前の問題です。

そんな時は一度休息をとって頭の中をリセットすることをオススメします。

仮眠が取れるならば10分くらい横になっても良いですし、軽く散歩するでも良いかもしれません。
とにかくごちゃごちゃした頭の中をスッキリさせることが最終的に目指しているゴールへの一番の近道になります。

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