無計画ひとり旅はADHDにおすすめの趣味

コラム

僕の趣味の一つに「無計画ひとり旅」というものがあります。
今まで何んとなく実施していましたが、ADHDの特性と照らし合わせると案外ADHDのメリットを生かしているのではないだろうかと思い始めたのでご紹介します。

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無計画ひとり旅とは

完全に僕が一人で楽しんでいることなのでルールとかいうものはないのですが、ひとり旅を実行する前に考えていたことがあります。

  • 行く場所だけを決める
  • 行く方向だけを決める

「行く場所だけを決める」というのは、伊勢神宮に行きたいと思ったらとりあえず伊勢神宮まで向かうように電車に乗ります。
「行く方向だけを決める」というのは、四国に行きたいなと思ったらとりあえず四国に向かうように電車に乗ります。

お分かりかと思いますが、旅の中では限りなく無計画の部類です。

それでは、自分の実体験とともにADHDのメリットを合わせてご紹介していこうと思います。

思い立ったらすぐに行ける

僕は、ひとり旅に行こうと思うのが基本的に旅立つ日に思うことが多いです。
そして数時間後には家を飛び出し、さらに数時間後には見知らぬ場所に一人でいたりもします。

普通の人からしたら馬鹿なことをしてるなあと思われるかもしれませんが、本人からすれば家でゴロゴロする一日だったはずが初めての土地でワクワク出来ているのですから楽しくて仕方がありません。

これは、ADHD特有の「思い立ったらすぐ行動」する特徴がメリットとして働いた結果によるものだと思います。
また、「スケジュール管理ができない」こともこの時には、行くかどうか迷ったり色々調べるうちに時間が経ってしまったという残念な感じにならないように行動できたのでメリットとして働きました。

そのおかげで、岩手県の奇跡の一本松を見れたり、愛媛で道後温泉に入ったり、福岡でラーメンを食べたりと貴重な体験をすることができました。

ADHDは新しい物好き

ADHD傾向の人は興味の対象の移り変わりが激しいとされています。言い換えると新しい物好きです。
そう考えると、初めての場所に旅行に行くということは、眼に映る全てのものが自分にとって新しいものになります。

新しいもの好きのADHDにとっては、感動や驚きの連続になるはずです。
さらにひとり旅ということで、全ての時間を自分の興味が湧くことだけに集中することが出来ます。
一度実践してみると自分の見聞を広げるためにも、目一杯リフレッシュするためにもなるのでオススメです。

無計画だからこその欠点も

オススメではあるのですが、無計画だからこそしてしまった失敗もあります。

宿泊先問題

無計画だからこそ、今日泊まる宿すら決めてない状態で行くことがあります。
現地で見つけることも楽しみの一つではあるのですが、見知らぬ土地で一人で夜を過ごすのはかなり怖いです。

男性ならまだしも女性は宿を確保した状態で行くことをオススメします。

金銭問題

ADHDとしても、無計画旅としても最大の欠点になることが金銭問題です。
ADHDは熱中しすぎると周りが見えなくなってしまいお金を使いすぎてしまう人もいます。さらに無計画なのでどのくらいお金がかかるのかよくわからない状態で出かけるので、「帰ってきたら思ったよりもお金を使ってしまった」ということになるかもしれません。
僕も楽しかった反面、思ったよりも使いすぎてしまって反省したことはあります。

まとめ

ADHDが持っている「すぐ行動できる」ことと、「新しい物好き」なことを活かす一つの方法として「無計画ひとり旅」をご紹介しました。
金銭問題や宿問題はありますが、僕の感想から言えばオススメです。
心配ならば、ちょっと遠出して今まで行ったことがなかったところに日帰りで行くのも楽しいかなと思います。

興味があったら是非一度やってみてください。

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