ADHDの処方薬を食事の面から考える【コンサータ・ストラテラ】

ADHDの処方薬

以前の記事でADHDの処方薬である、コンサータとストラテラについて『睡眠』の観点から考えてみました。
今回は、『食事』の観点から考えてみたいと思います。

ADHDの処方薬を睡眠の観点から考える【コンサータ・ストラテラ】
僕は今まで、「コンサータ」と「ストラテラ」というADHDの処方薬を二種類試してみました。 実際に処方した結果、様々な変化は見られましたがその中でも一番大きな変化は『睡眠』に関することでした。 他の人も同じ現象になるかはわかりませんが...
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食欲不振になる

ADHDの処方薬の『食事』に関する副作用として一番起こりやすいことは「食欲不振」です。

僕の場合もストラテラを服用した時も、コンサータを服用した時も程度の違いはありましたが、「食欲不振」になりました。
では、具体的にはどのような影響が発生したのかをご紹介します。

食事の量が減る

まず、単純に食事の量が減ります。
僕の場合はもともと1日3食しっかりたべないとお腹が空いていましたが、朝は食べる必要が無くなり、昼も夜も極端に食べる量が減りました。

もともと食べ過ぎだったかなと思っていたので、食事量が減るのは良かったのですが、流石に減りすぎたなと思います。

運動をしていないのに体重が減る

当たり前ですが、食事量が減ったので体重がどんどん減っていきました。
ピーク時は運動をほとんどしていないのに、2ヶ月で10Kgほど落ちました。

運動をせずに体重を減らせるなんて羨ましいと思う方もいるかもしれませんが、自分の意思でダイエットしているつもりではないので日に日に体重が少なっていくことに恐怖もあります。
また、運動無しで体重が減るので、体力も下がっていきます。

食べたくないではなく食べなくてもいいや

個人的な感想ですが、「食欲不振」になることで一番恐ろしく感じたのは、「お腹が空いたけど今は食べなくてもいいや」と思ってしまうことです。

人間は生きていれば必ずお腹は空きます。
食欲不振の人ももちろんお腹は空きます。

お腹が空けば、普通の人は「何か食べたい」と思います。
ダイエット中の人でも「何か食べたいけどダイエット中だから我慢したい」と思います。
しかし、食欲不振になると「お腹が空いたから何か食べたい」という感情が薄れていくような感覚になります。

食欲不振への対策

コンサータやストラテラは食欲不振になってしまう可能性はありますが、メリットも多いです。
そのため僕は服用を中止するのではなく、食欲不振を対策する方向にしました。

間食を増やす

食欲不振になると、一度の食事で摂取できる量が減ってきてしまいます。
そのため十分な栄養が摂取できなくなります。

そのような場合は、間食をして、少ないながらも食べる回数を増やすことで栄養を摂るようにします。

誰かと食べに行く

一人で食べようとすると、食べる量も食べるかどうかも自分の意思でどうにでもなってしまいます。
結局何も食べなかったという結果になりかねません。

そんな時は誰かと食べに行くことをお勧めします。
友達や先輩を食事に誘ってしまえば、「食べない」という選択肢を無くすことができます。

サプリメントから栄養を補う

それでも食べる気が起きない場合もあります。
そうなってしまうと日に日に栄養が足りなくなってしまいます。

そんな時は、サプリメントで栄養を代用するのも一つの手です。
僕も本当に何も食べる気が起きないけれどしんどい時はサプリメントを摂るようしています。

水分を多めにとる

何も食べたくなくても水分は摂るように心がけてください。
人間は食べなくてもある程度は持ちますが、水分を抜いてしまうとすぐ限界がきてしまいます。

僕も食べる量が減った分、水分を多めに摂るようにしています。

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