スケジュールを組み立てることが苦手な理由を分析した

コラム

今日、会社で仕事のスケジュールを自分なりに本気で立ててみようと思ったところ、途中から軽く混乱してきました。
改めて自分はスケジュールを組み立てることが苦手なんだと痛感した日でした。

実際にADHDと関係があるのかはわかりませんが、自分を客観的に分析して何か改善の糸口になるキッカケになるかもしれないので備忘録としても記していこうと思います。

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結果はわかるが過程を頭の中で想像できない

よくADHDの人は頭の中がいつも散乱している、と言われることがありますが、僕の頭の中もだいたい同じようなイメージです。
常時散乱していて頭の中で組み立てることがとてつもなく苦手です。

それでも頭の中で全く考えられないことはなく、「どの方向に進めば良いのか」や「どのような結果になれば良いのか」ならば想像することができます。
ただ、その結果に行き着くまでの過程を想像するとなると途端にできなくなります。

普通の人の頭の中では、今いる自分の位置とゴールまでの間に一本道が見えていてその道を進めばゴールまで着くことはわかりますが、僕の場合は今いる自分の位置とゴールはわかりますが、その間の道が別の色々なもので散乱してしまっている状態です。

その散乱しているものを掻き分ければゴールまで着くことはできますが、それが今の自分の位置からどのくらい離れているのかがぱっと見わからないです。

結果はわかるがその結果を元にした次の結果が想像できない

結果はわかると前述しましたが、それはスタートとゴールが一個ずつの場合によります。

作業によっては、マラソンの第一目的地、第二区敵地というようにゴールが複数ある場合があります。
「この作業をここまで進めなければあっちの作業を始められない」といった感じの作業です。

これも、スタートから第一目的地までの道順はわかりますが、第一目的地から第二目的地までの道順となると途端に分からなくなります。
おそらく「ここにいると過程して」といったことを頭の中で考えることが苦手なんだと思います。
僕が頭の中でなんとか考えられる今の限界が、「今の自分の状態 = スタート地点」の時だけなんだとわかりました。

思った内容を言語化することが難しい

なんとか頑張って頭の中で微かに道筋が見えるとこまで行けたとしても、まだ躓く箇所はありました。

それは、頭で考えたことを実際にスケジュールとして書き起こそうとすると全くペンが動かないのです。
理由は明白で、「あっち」か「こっち」はどちらに行けば良いのかは漠然とわかるのですが、「右に2m」といったように具体的にどうすれば良いのかまでは全くわかりません。
具体的に頭で考えることが出来ないのでそれを言語化することは自分にとってかなり高度なことを強いられているような感じになります。

一歩一歩進むことはできるが非効率

これらのことから、僕は一歩先の作業を結果として書くようにしています。
一歩先のことを言語化できればまだその後の一歩も考えることができるので、それを繰り返していけば最終的にゴールまでたどり着けます。(スケジュールを完成させることが出来ます。)

ただし、この作業は非常に非効率で、途中で歩く方向を間違えていたと分かると何歩か後ろに逆戻りしなければなりません。
スケジュールを組み立てることは、仕事上だけでなく、日常生活でも必要になってくるので何んとかしたいなと思います。

まとめ

今回のことで、僕の苦手なことが改めて知ることが出来ました。

  • 過程を考えることが苦手
  • 頭で考えたことを言語化することが苦手

時と場合によってはなかなかの欠点になるだろうなと思っております。
とはいえ、「とりあえず挑戦してみよう」みたいな場面だと無駄なことを考えずに取り組み始めることが出来るので、不足しているから短所というわけでもないかもしれません。

この欠点を短所として直す方面でも、長所として活用する方面でもどちらでも考えてみようと思います。

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